綾鈴堂は、平安のシンデレラ物語と言われる古典文学「落窪物語」(おちくぼものがたり)を現代の若者が日常会話で使用する京ことばで、楽しみながら読んでいくサイトです。
学校の授業で古文が苦手だった方や、こむずかしいものと思っている方に、純粋に楽しむとわかっていただけたらと思っています。
継母に、召し使いのように縫い物をさせられたり、着物や食べ物を与えられなかったりして、淋しい思いを強いられていた、心優しく美しいお姫さまが、幼い頃から仲の良い侍女の阿漕の仲介で、素敵な「王子様」(少将)と出逢って運命を変えていく物語です。
「竹取物語」(かぐや姫)を幼い頃に童話として楽しんだように、もう一度古典文学を楽しんでみませんか?
「源氏物語」「枕草子」が大好きな人、京都が大好きな人にもおすすめです。
京言葉で現代語訳した落窪物語です。
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