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現代若者京ことば訳 
 落窪物語

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 中学や高校で習う古典文学というものを、堅苦しいと思って苦手だった人と、面白い物語や随筆の、しかもクライマックス部分ばかりをダイジェストで次々読めるエンターテイメントだと思って楽しんでいた人と、二手に別れるような気がします。

 運良く京都に生まれ、古典文学に登場する地名を実感でき、歴史が今に繋がっていることを肌で感じることのできた私には、面白くて教科書以外の部分も読みたくなることができました。

 平安文学を自分の普段使っている言葉のイントネーションで音読みした時、すんなりと(あっているかどうかは別として)意味が流れ込んできて、そして、昔京都に住み生活していた人、もしくは京が都であった日本という国で暮らしていた人が書いた文章であることに気がついたのです。(あたりまえのことなのですが)

 古文が苦手な人に、その、時代は違えども、この日本で生活をしていた人が書いた文章であるという、ごく当然のことに気がつき、親しんでもらえたら、と思いつくっています。

 古文の現代語訳にありがちな堅苦しい文体も実は大好きなのですが、古文が苦手という人は、その文体が苦手だったりもするようです。
 古文好きの仲間うちでは、わざと反語の直訳っぽい言い回しをして遊んだりもしますが、このサイトでは、そうではない古文の楽しみ方の方を優先し、普段自分が使っている言葉で訳しています。

 私(綾大 鈴)は古典文学を専門に勉強したわけではありません。
 むしろ高校時代は文法が大の苦手で、今でもそれは変わりません。
 普通の人が普通に読めることをお伝えできれば幸いです。



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