a piece of tomorrowTOMORROW携帯詩「風のように」
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強くも脆くもないけれど
この想い絶対に手放さない

#656
2004/01/01




求めていた太陽は眩しすぎて
目を開くことすらできない

#657
2004/01/02




在処を忘れた記憶
夢の中突然暴れだす

#658
2004/01/03




真実を言えば言うほどに
嘘といつも人は言う

#659
2004/01/04




せめて記憶の中でくらい
ずっと笑顔でいたいのです

#660
2004/01/05




吹き抜ける北風の中
明日の記憶が紛れてる

#661
2004/01/06




呼吸の方法すらわからずに
大声を出せるわけなんてないのに

#662
2004/01/07




雪の日貸した手袋は
そのままずっと持っていて

#663
2004/01/08




振り向いてしまえばいい
そうすればそっちが前になる

#664
2004/01/09




眠らないことに決めた途端
眠りに誘う歌が聞こえる

#665
2004/01/10




見えないふりならできるけど
見えるふりなら限界がある

#666
2004/01/11




一歩下がるそれだけで
苦しいほどに吹き付けるのに

#667
2004/01/12




忘れてしまいそうだったもの
それは約束だけではなくて

#668
2004/01/13




思いすぎるといけないよ
記憶を追い越してしまうから

#669
2004/01/14




何度も何度も願いすぎて
言葉はいつか記号に変わる

#670
2004/01/15




数えなければそのままきっと
過ぎ行くだけの物だったのに

#671
2004/01/16




同じ速さでは同じ道では
いつまでも追いつくわけがない

#672
2004/01/17




困らせてばかりいたなら
いつか普通が幸せになる?

#673
2004/01/18




眠らないことに決めたんだ
風がやむまでずっとこのまま

#674
2004/01/19




片方の手だけつないでいよう
旗が風に広がるように

#675
2004/01/20




秘密がひとつ減っただけ
そこから秘密がまたひとつ

#676
2004/01/21




はぐれぬようにかたく結んだ
解き方は知らないけれど

#677
2004/01/22




名前など知らないけれど
あの夜の星を届けてください

#678
2004/01/23




奪い取るだけでは飽き足らず
次々と刃を押し付けてくる

#679
2004/01/24




窓を叩いて時を叩いて
何を呼んでいるのだろう

#680
2004/01/25




季節が変わればいいだけのこと
今は向かい風だけれど

#681
2004/01/26




この道に光が溢れているから
前に進んでいるわけじゃない

#682
2004/01/27




そこにも色はあるよ
ただ空と同じ色なだけで

#683
2004/01/28




聞いて欲しいのは声じゃない
届けたいのは言葉じゃない

#684
2004/01/29




夢の中ではじめて
昼間と同じ夢を見た

#685
2004/01/30




決められた台詞も覚えられない
終わらないんじゃない終われないだけ

#686
2004/01/31





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